LIQUITEX THE CHALLENGE

Liquitex THE CHALLENGEはアクリル絵具の代名詞であるリキテックスが主催する学生向けアートアワードです。
一次審査は画像エントリー、最終審査は東京での作品展示の中で行います。

リキテックスはアーティストにとってのアートソリューションのベストパートナーであり続けます。

学生の皆さまの創作活動がLiquitex THE CHALLENGEを一つのきっかけとして、
より自由で、より無限で、より彩りあるものであれば、これほど嬉しいことはありません。

What’s new

2026.04.22 スケジュール、各賞、審査員を公開しました!

LIQUITEX THE CHALLENGE

ユーザーニーズにこたえる、
世界の優れた画材ブランドと画材の製品およびサービスの提供を通じ、
永く日本の芸術文化の維持発展に貢献する

リキテックス日本総販売元 バニーコルアート株式会社のコーポレートミッションです。
2026年、リキテックスはさらに積極的にミッションを遂行します。

スケジュール

  1. エントリー期間
    7月1日(水) 10:00 ~ 10月20日(火) 12:00まで
  2. 一次審査 入選結果発表
    11月4日(水) 12:00 WEBサイトにて
  3. 入選作品受付
    12月4日(金) 10:00~12:00
  4. 作品展示 / 最終審査 / 表彰セレモニー
    12月6日(日)
    会場:三鷹市芸術文化センター
    第4美術展示室

応募要項

01 エントリー資格

学生であること
お1人、2点まで
サイズ F20以内

02 審査員

色部 義昭 グラフィックデザイナー / アートディレクター
小池 アミイゴ イラストレーター / 画家
小松 美羽 現代アーティスト
坂口 寛敏 東京藝術大学 名誉教授

(五十音順)

03 各賞

個人(作品)表彰
  • リキテックス賞 高校部門 / 専門学校部門 / 大学部門
  • 色部 義昭 賞
  • 小池 アミイゴ 賞
  • 小松 美羽 賞
  • 坂口 寛敏 賞

・・・画材10万円分×7作品

学校表彰
  • 学校賞

・・・画材10万円分×3校

04 エントリー方法

WEBサイトよりエントリー
  • 専用フォームにて必要事項と作品画像をアップロード ※WEBエントリーのみとなります。
  • エントリー料 無料

Q&A

リキテックスとは何ですか?
1955年に誕生した世界初の水性アクリル絵具です。当時油絵具が主流の中で、水で溶くことができ、乾きが早く、乾くと耐水性になる絵具は画期的な存在でした。現在も世界中のアーティストたちの声に応え、通常のチューブタイプからインクやスプレータイプなど様々なアクリル絵具の製品開発を行っています。
製品ラインナップはこちらのリキテックスWEBサイトをご覧ください。
https://www.jp.liquitex.com/
アクリル絵具とは何ですか?
アクリル絵具は顔料、水、定着させるバインダーとしてのアクリルポリマーでできています。水で溶くことができ、水分が蒸発することで乾燥するため速乾性で、乾くと顔料とアクリルポリマーだけの状態になり耐水性になります。キャンバスや紙、木、布などの水を吸う性質を持つ支持体に描くことができます。
使用方法はこちらのリキテックスWEBサイトをご覧ください。
https://www.jp.liquitex.com/knowledge/tips-techniques/
作品登録の「ご利用のリキテックス」に選択肢がある「バイオベース(2025年新製品)」とは何ですか?
リキテックス ブランドから、2025年4月に新発売した、より環境に配慮した絵具です。
世界初!バイオベース(再生可能な植物由来)の、プログレードなアクリル絵具です。
詳細はこちらのWEBサイトをご覧ください。
https://www.bonnycolart.co.jp/subbrand/detail/82

 

作品規定

支持体の指定はありますか?
平面作品に限りますが、支持体の指定はありません。キャンバス、紙、木製パネルなど、いずれも重さ10kg以内で移動可能なものであれば問題ありません。
作品の額装は必要ですか?
一次審査の時点では必要ありません。一次審査通過の方へ最終審査 / 作品展示に向けて、展示方法について個別に確認をとらせていただく場合があります。
使用画材の制限はありますか?
リキテックス製品をメインに使用した作品であることが条件ですが、その他の制限はありません。

 

エントリー

ウェブ以外でのエントリーはできますか?
大変申し訳ありませんが、ウェブ以外でのエントリー受付は行っておりません。
学生ですが中学校、高校、専門学校、大学に通っていません。応募はできますか?
中学生、高校生、専門学校生、大学生、大学院生以外でご応募をご希望の方は、こちらの窓口へお問合せください。
お問合せ窓口 contact@lq-cha.jp
出品者エントリーをしましたが、仮登録のお知らせメールが届きません。
仮登録のお知らせメールはエントリー後に自動送信でお送りされますが、迷惑メールと判断されている場合がございますので、迷惑メールボックスの方に届いていないかをご確認ください。
メールが届かない場合は、ドメイン指定受信で「@lq-cha.jp」からのメールを許可するように設定した後、改めてエントリーをお願いいたします。
メールアドレスを入力する際、打ち間違いを防ぐため、ご自身のメールアドレスをコピーして貼り付けをお願いいたします。
本名でエントリーします。アーティスト情報の名前に本名の入力は必要ですか?
審査時に必要となりますため、アーティスト情報は全て入力をお願いいたします。

 

個人情報の取扱いについて

応募の際に入力する個人情報は守られますか?
応募に関する個人情報取扱いにつきまして、バニーコルアート株式会社プライバシーポリシーに準じます。
著作権は譲渡しなくてはいけませんか?
著作権は全て著作者本人に帰属しますが、広報告知等をする権利は主催者にあるとします。入選作品の出版印刷物、報道紙への掲載権は、共に主催者に帰属します。

エントリー

2026年7月1日(水)10:00開始。

審査員

色部 義昭

色部 義昭
グラフィックデザイナー / アートディレクター

1974年千葉県生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。株式会社日本デザインセンター専務取締役、同社内にて色部デザイン研究所を主宰。日本デザインコミッティー理事、AGI(国際グラフィック連盟)メンバー、東京ADC会員、JAGDA会員。
主な仕事:Osaka Metro、国立公園、スペインの家具ブランドkettalなどのブランディング、市原湖畔美術館、東京都現代美術館、須賀川市民交流センターなど公共施設のサイン計画、TAKEO PAPER SHOW 2011−本やSony Park展など展覧会のデザイン、リキテックスガッシュ・アクリリック・プラスや白鶴天空のパッケージデザインなど。2025年大阪関西万博の日本政府館のアートディレクションを担当。
主な受賞歴:亀倉雄策賞、ADC賞、SDAサインデザイン大賞(経済産業大臣賞)、SDA金賞、CSデザイン賞グランプリ、JAGDA新人賞、グッドデザイン金賞、One Show Designゴールドペンシルなど。
主な出版物:グラフィックデザイナーによるサインデザイン(誠文堂新光社)、デザインのポリローグ(誠文堂新光社)、色部義昭_世界のグラフィックデザイン116(DNPアートコミュニケーションズ)、30年30話(誠文堂新光社ムック)、VISUALIZE 60(誠文堂新光社)。
主な展覧会:色部義昭 WALL(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)、富山県美術館の目印と矢印(D&DEPARTMENT TOYAMA)、亀倉雄策賞受賞作家作品展 目印と矢印(クリエイションギャラリーG8)、富山県美術館企画展 わたしはどこにいる?道標(サイン)をめぐるアートとデザイン(富山県美術館)。

小池 アミイゴ

小池 アミイゴ
イラストレーター / 画家

1962年群馬県生まれ。長沢節主催のセツモードセミナーで絵と生き方を学ぶ。
1988年よりフリーのイラストレーターとして活動をスタート。仕事多数。
90年代はCLUB DJとしてイベントを企画。アーティストの実験現場として機能させる。
0年代は日本の各地で暮らす人と共に、ライブイベントやワークショップを企画開催。
2011年3月11日以降、東北の各地を巡り作品を制作、個展「東日本」を青山のspace yuiで継続開催。
巡回展_17年熊本のつなぎ美術館、19年宮城県の塩釜市立杉村惇美術館など。
18年~19年、小山薫堂氏とのアートプロジェクト「旅する日本語」を羽田空港第一ターミナルで展開。
17年~、福島藝術計画×ASTT福島県奥会津エリアの子どもたちとのアートプロジェクトを継続中。
18~22年、子どもたちと地域連携の代々木八幡壁画プロジェクト"とみがやモデル"絵本「とうだい」(福音館書店)、「うーこのてがみ」(角川書店)、「はるのひ」(角川書店、日本絵本賞受賞)など。
26年、「みんなで見たこどものえ」(羅針社、ドイツの iF DESIGN AWARD 2026 金賞受賞)
台湾台三線エリアの客家文化を取材し絵とエッセイにまとめた「台湾客家スケッチブック」(KADOKAWA)上梓。
東京イラストレーターズソサエティ(TIS)元理事長。
www.yakuin-records.com/amigos

小松 美羽

小松 美羽
現代アーティスト

女子美術大学短期大学部卒業。現在、同大学特別招聘教授、東京藝術大学非常勤講師。 在学中に発表した銅版画『四十九日』で注目を集め、プロの道へ。現在は銅版画のほか、アクリル画や有田焼など幅広い領域で制作を行う。

作品には物質世界と精神世界を繋ぐ「神聖な霊」や「象徴的生物」が描かれ、瞑想と内省から生まれた「大調和(The Great Harmonization)」を創作の根幹とする。

2015年、有田焼の狛犬『天地の守護獣』が大英博物館へ収蔵・常設展示され、国際的な評価を得る。作品はワールド・トレード・センター、長野県立美術館、出雲大社、ウォルト・ディズニー・ジャパン等、国内外で広く所蔵。世界各地で個展を開催し、精力的に活動を続けている。

最近の展覧会:SIMOSE新コレクション展-サムフォールズ・小松美羽 下瀬美術館(広島県大竹市 2026)、(「祈り 宿る」 札幌芸術の森美術館(北海道札幌市 2025)、(「祈り 宿る」 北海道立函館美術館(北海道函館市 2025)

坂口 寛敏

坂口 寛敏
東京藝術大学 名誉教授

1949年福岡県生まれ。1975年 東京藝術大学油画修士課程修了。1976-'84年西ドイツ滞在(ミュンヘン美術アカデミー卒業)。'91-2017年東京藝術大学油画で研究教育。2025年 マカオ国際アートビエンナーレ パブリックアート部門。
作品は絵画、ドローイング、インスタレーション、野外作品、映像などメディアを横断する。アートによる地域プロジェクトを多数行う。
現在は秩父市大滝のアトリエで制作し、秩父Forestの植活動グループとも協働している。1999年 東京国立近代美術館賞(第18回現代日本彫刻展)。作品コレクション:神奈川県立近代美術館・中村学園大学(福岡市)・東京藝術大学美術館・ファーレ立川・新潟県十日町市中里ミオンの森公園他。