学校賞インタビュー

2026-06-30

2025年学校賞受賞 明誠学院高等学校インタビュー

2025年、学校賞を受賞した明誠学院高等学校の大安先生からインタビューをいただきました。


今回(2025年)も本アートアワードにご参加くださった理由を教えてください。
今回まで、何度もチャレンジさせていただいています。美術部の年間制作スケジュールにも入っています。毎回、前回の成績を越えることが合言葉になっています。
 


学校賞を受賞されて良かったことはありますか?
今回の制作過程は、とても難しかったです。なかなか思うように作品が上がってきませんでした。2、1年生は特に、先輩方の作品を越えようと、力が入り過ぎていたように思います。学校賞のお知らせは、その分、ホっとしたと同時に、嬉しかったようです。


 
学校賞を受賞されて生徒(学生)さんの変化はいかがでしたか?
毎年の目標として完全に定着しています。 先輩達から後輩たちへ、熱い意気込みが語られていました(笑)。昨年度までもそうでしたが、学校賞は〝みんなで評価された〟賞だと思っています。仲間意識がより強くなり。良い影響を与えあっていると感じます。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

次回への意気込みをお聞かせください。
生徒達のポテンシャルは、年によって変わります。毎回、良い意味でプレッシャーを感じながら、それを乗り越えようとがんばっています。
やるべきこと、やれること、やりたいこと。この3つのステップを踏みながら、応援してくださる大勢の方々と、開催していただいている方々のご尽力に感謝の気持ちを感じながら、純粋に制作し続けたいと考えています。 これからも夢のある〝場〟づくりを目標に、生徒達と一緒に頑張りたいです。
合言葉はこれからも、〝NEXT ONE(次こそ最高傑作を)!!〟
 
大安先生、ありがとうございました!


明誠学院高等学校
明誠学院高等学校は、岡山市北区津島に建つ、普通科の男女共学校です。
美術部は、特別芸術コース美術・デザイン系の生徒を中心に、絵画作品制作に取り組む毎日を過ごしています(^^)/

全国公募のコンクールへの挑戦の他、岡山市内のギャラリーで年3回の展覧会を行っています。また、2月には書道系と合同で卒業制作展も行います。
美術表現は、鑑賞者との繋がりがあってこそのものであると考えています。だから私たちの展覧会は、来場者の皆様に作品を観ていただくだけではなくて、一点一点について、部員で解説を行います。来場していただいた方々と、作品を通して過ごす時間を大切にする、あたたかい展覧会を目指しています。
よろしかったら、是非(^_-)-☆
コンクール、展覧会と、絵画作品制作に追われる毎日ですが、表現・創造することと、人との繋がりを大切にしながらがんばっています。

一人の巨匠だけで築いた時代…。美術史を辿ってみると、そんな時代はただの一度もなかったことに気がつきます。いつの時代も、多くの才能がぶつかり合いながら、高みを目指してきたのですね。私たちが日々、仲間と過ごす美術室も、いつまでも、そのような“夢のある場”でありますように…。

今日も作品制作に取り組んでいます。コンクールの開催地や、展覧会場での新たな出会いを想像しながら…。
みなさまとの繋がりに、ぎゅっと感謝をこめて…。

明誠学院高等学校HP  https://www.meiseigakuin.ac.jp/
美術部Instagram   https://www.instagram.com/meisei_fine_arts/


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